近付いてくる破滅の跫<あしおと>。 ミライとイマの奔流に、分水嶺は未だ見えず。
絶望に沈んだ希望<あした>をすくい上げるため、それでも装者たちは進み続ける。
これは、光<みらい>に手を伸ばす者たちの、命<いま>の唄――。