パヴァリア光明結社の元・構成員。
ヴァネッサ、ミラアルクと共に臨床検体「卑しき錆色」と蔑まれてきた過去を持つが、 その忌み名を良しとしない、あすなろの心意気を持つ少女。
結社残党の中で最年少でありながら、聡明でしっかり者。
小さなまとめ役として機能している。
獣の特性をインプラントされており、神経強化型のバトルスタイルが特徴。
尾てい骨のジャックに挿入して用いる様々なテール・アタッチメントが主武装である。